転機の評判/口コミは悪くない?ロンザンの転職支援は良い?他社比較と全特徴

転機は、エグゼクティブ層に特化した転職エージェントです。業界では名の知れたサービスですが、悪い評判がないか、登録すべきか気になりますよね。

このページでは、他の転職エージェントと比較しながら、メリットデメリットを網羅的に解説。最後まで読めば、使うべきか否かを判断できます。

この記事のまとめ
  • エグゼクティブなら登録して損はない
    ポジション的にどこか一社が大量に求人を持っているものでもないので、幅広くエージェントに登録して良い案件が来たら紹介してもらえる体制を作るべき
  • 他社も併用して求人の取りこぼしを防ごう
    他の大手エージェント(JACリクルートメントランスタッド)を利用しつつ、ビズリーチで良いスカウトを待つと求人を取りこぼしにくい

転機の特徴まとめ

転機の特徴
  • 800万円以上の求人が多い
    • 事業責任者やCXOメイン
    • どれも社長との面談機会がある
  • 社長インタビューから右腕立候補が可能
    • 早い段階の面談から社長を見定められる

転機は、最低でも年収800万円以上のハイクラス/エグゼクティブ層を前提とした転職エージェントです。求人案件としては、事業開発責任者やCXOといったものが大半を占めています。

また、他社と違ってユニークな機能として「社長の右腕立候補」という機能があり、代表取締役社長の社長のインタビュー動画から応募が可能です。

引用元:転機「社長の右腕立候補」

総じてレベルの高い求人に特化して取り扱っているので、実際に利用した方のアンケートを見ても評価が高い傾向にありました。

\60秒で無料登録!限定求人あり/

【公式】https://ten-ki.jp/

転機の基本情報
タイプ 転職エージェント
対象 ハイクラス、エグゼクティブ層
対象地域 全国(支店:東京,大阪,名古屋,福岡,札幌,仙台,富山,岡山,大宮,新宿,渋谷,横浜,静岡,京都,宮崎,沖縄)
求人件数 公開求人は131件(非公開は不明)
運営会社 レイサス株式会社
Pマーク あり(確認はこちら
公式サイト https://ten-ki.jp/
2024年4月更新

 

初回から社長と面談
口コミ

2社面接を受けましたが、どちらも初回から社長と面談させていただきました。会社はどうしても経営者のカラーが出るのでお話しできてよかったなと思います。ちなみにうち1社に転職し、年収も200万円ほど上がりました。

思わぬ優良企業に転職することになりました
口コミ

これまでの経験を活かしつつ、少し違った業態への転職を相談させていただいたのですが、丁寧にご対応いただき、思わぬ優良企業に転職することになりました。

今まで20年近く一つの会社に勤めており「転職をする」という考えがなかったのですが、人生の折り返し地点、思い立って登録してよかったと思います。

他転職エージェントとの比較

ハイクラス向け転職エージェントの利用者満足度の調査結果、転機の総合評価は「圏外」という結果となりました。

スクロール可能です→
順位 転職エージェント 総合評価 コメント 詳細解説
1位 JACリクルートメント ★★★★☆
4.3/5.0
ハイクラス専門で圧倒的な実績
専門性の高いコンサル複数人が提案
2位 ランスタッド ★★★★☆
4.2/5.0
世界最大規模の外資系転職エージェント
外資系企業の年収800万円以上求人に強い
3位 リクルートエージェント ★★★★☆
4.1/5.0
取引企業数No.1の圧倒的求人数
グループ選りすぐりのアドバイザー力
4位 エンワールド ★★★★☆
4.0/5.0
東京近郊の外資特化(年収800~2,000万円)
職業紹介優良事業者の認定あり
5位 ロバートウォルターズ ★★★★☆
4.0/5.0
外資系・グローバル企業に特化
30~40代管理職から人気が高い一社
6位 クライス&カンパニー ★★★☆☆
3.9/5.0
IT業界の管理職・スペシャリストに強い
国家資格保有のアドバイザーが担当
7位 マイナビエージェント ★★★☆☆
3.8/5.0
首都圏近辺の日系大手企業に総じて強い
管理職からスペシャリストまで豊富に保有
8位 dodaエージェント ★★★☆☆
3.7/5.0
高年収帯の公開求人数No.1
実績豊富なアドバイザーが多数在籍
9位 エグゼクティブボード ★★★☆☆
3.7/5.0
エグゼクティブに特化
日系上場企業・事業会社への転職に強い
10位 ISSコンサルティング ★★★☆☆
3.7/5.0
中小規模のためやや求人数は少ないも、
外資系企業への転職者からは評価が高い
2024年4月更新

魅力的なエグゼクティブ案件は取り扱っているものの規模は小さく、大手有名どころには及びません。他社も利用することで、求人の取りこぼしを減らしていきましょう。


次章では、実際にアンケートやSNSで散見された口コミを元に、転機のメリットとデメリットを詳しく解説していきます。

ここからの目次
運営者
まずは気になる悪い評判から先に説明しますね!

悪い口コミ評判・デメリット

転機では、役員やCXOクラスといったコンフィデンシャルな好条件求人に定評がある一方で、ネガティブな口コミも一部あるのでご紹介していきます。

×悪い評判|転機
  1. 担当者からの連絡が途絶える
  2. 紹介案件を調子良く盛って伝えてくる
  3. 経営者・役員クラスがこないことがある
運営者
利用前にネガティブな評判を見ておきたい方はぜひ参考にしてください!

悪い評判・デメリット①
担当者からの連絡が途絶えることがある

まず一つ目のデメリットは「担当者からの連絡がこない・途絶える」というものです。

一人当たりのアドバイザーが何人もの転職希望者を担当しているので、転職意向度が高くなかったり、経歴が相対的に劣っていると、対応の品質を落とされるケースがあります。

面談後、何度連絡をしても音信不通
口コミ

登録後、キャリアアドバイザーの方と1~2時間程度面談をして、熱心に聞いてくれていた印象があったのですが、その後問い合わせても全く反応がありませんでした。今思うとあの面談はなんだったのか疑問です。。

問い合わせても「確認します」と言われ、1ヶ月以上連絡がこない
口コミ

求人をご提案いただき、面談を調整いただいていたのですが、それ以降連絡が一切来なくなってしまいました。

問い合わせるたびに「確認します」と返事はくるものの、1ヶ月以上お返事はいただけません。対応が酷すぎるように思います。

プロフィール登録したが連絡なし
口コミ

マイページ作成後にプロフィール情報を入力したのですが特に連絡がきません。年収は1,200万円あるのでそう悪くないとは思うのですが。。

このように、登録したものの満足のいくサポートを受けることができなかった、という口コミはチラホラと散見されました。

そもそも転機はそこまで大規模な転職サービスではなく、あなたの経歴にたまたま紹介できる企業を取り扱っていないだけのケースもありますので、心配なら大手のJACリクルートメントリクルートエグゼクティブを利用すると良いでしょう。

運営者
どれだけ多くの求人数を保有しているかが、あなたのキャリアの可能性を広げてくれるので、大手や複数利用をおすすめします!

悪い評判・デメリット②
紹介案件を調子良く盛って伝えてくる

二つ目のデメリットは、担当アドバイザーが「紹介案件を調子良く盛って伝えてくる」というものです。

実際のところ転職エージェントは、採用企業と求職者にお互い「良い」と思わせて購入させる営業職なので、両方に対して、都合よくPRしていることが多くあります

紹介案件を調子良く盛って伝えてくる
口コミ

CXO候補、新規事業のチャンス、数年後にIPOしそう、社風が合いそう!などと、紹介案件を調子良く盛って伝える担当者だったので信用できませんでした。

とにかく受けさせたい気持ちはわかりますが、もう少し責任感を持った慎重な発言をお願いしたいです。

目が曇っていないとしたら盛り過ぎ
口コミ

勢いのあるベンチャー企業です、と言われ紹介されたのは、いまいちパッとしない中小企業ばかりでした。目が曇っていないとしたら盛り過ぎです。。

候補という言葉を都合よく使って騙そうとしている
口コミ

CMO案件ですと言われ紹介されましたが、CMO「候補」と書かれており、業務内容もただのWEBディレクターのようなものでした。候補という言葉を都合よく使って騙そうとしている感じが不誠実に思いました。

このように、担当アドバイザーが紹介案件の魅力を誇張してPRすることは、転職エージェント業界では良くある話なのですが、エグゼクティブ専門の転機でも例外ではないようです。

結局のところ面接でお互いに判断をするので問題はありませんが、無駄な選考を増やさないためにも、客観的で責任感のある求人紹介をしていただきたいものです。

なにより転職希望者にとってはキャリアがかかっているので「転職させればOK」といった感覚で無責任に対応されるようであれば、別エージェントを利用することをおすすめします。

運営者
ちなみに求人を盛る担当者は、同時に企業側に対しても「転職希望者のことを盛って伝えている」のでデメリットだけではなかったりもしますよ!

悪い評判・デメリット③
経営者・役員クラスがこないことがある

二つ目のデメリットは、「経営者・役員クラスがこないことがある」というものです。

経営者クラスと直接面談できる機会があるといっても、ほとんどの場合で選考終盤に用意されていることが多いので「経営者と面談できると聞いたのに話が違う」と感じる方が多くいます。

役員どころか課長クラスの方がほとんど
口コミ

経営者と直接面談できると紹介されていたので登録したのですが、役員どころか課長クラスの方がほとんどでした。中には、普通の役職なしのスタッフとしか会えない企業もありました。

社長は途中から5分くらい参加しただけ
口コミ

社長は途中から5分くらい参加しただけで、ほとんど別の方が面談担当でした。社長とじっくりお話できるものとばかり思っていたので、残念です。

このように、経営者と面談機会があると思っていたものの、実際にはこなかったり、面談時間が極端に短かったり、というケースがあるようです。

転機のサイトを見ても「ほぼ全ての求人で経営者との直接面談が可能」とあるものの基本的に初期面談には出てこないので、序盤で選考に落ちてしまうと面談が不可能になるケースがあります。

引用元:転機「サービス紹介」

もちろん、求人募集内容がCXOや事業部長クラスで、あなたがそれ相応の実績と経験のある方であれば、初回から役員陣が出てくる可能性はありますが、やはり順番というものはあるものです。

運営者
面接後半では経営者が面談を担当するケースが多いですが、必ずしも序盤から出てくるわけではないことは念頭においておきましょう!

次章ではそんな転機のメリットについて良い口コミを参照しながら紹介していきますね!

良い口コミ評判・メリット

ここでは転機の良い口コミ評判からわかるメリットについてご紹介していきます。

◎良い評判|転機
  1. 好条件なエグゼクティブ求人あり
  2. アドバイザーの求人紹介が丁寧
  3. 早い段階で経営者と話すことができる
運営者
それぞれ実際に利用した方の口コミを引用しながら解説していきます!

良い評判・メリット①
好条件なエグゼクティブ求人あり

メリット一つ目は「好条件なエグゼクティブ求人を取り扱っている」という点です。

実際に求人検索欄で年収を検索したときも、年収800万円を一つの基準として、1,000万円、1,200万円、1,500万円、2,000万円と高い基準で絞り込むことが可能です。ここまで検索条件で設定されている閾値が高いサイトはそうそうありません

求人案件の例としてもCXOクラスや役員、海外事業責任者といったハイクラスなものが多く、一般的な転職エージェントと比較して、好条件な求人が当たり前のように取り扱われています

そのためアンケートでも、その条件の高さ(求められるレベルの高さと同義ではありますが)に関するポジティブな口コミが多く見られたので、その一部を引用します。

想像以上の高待遇求人が多い
口コミ

想像以上に高待遇の求人が多かったように思います。これまでの経験を活かせつつ最低でも年収1,200万円以上で探していたのですが、あっという間に転職活動が終わりました。

高い報酬に見合うだけの成果を当然期待されるので、燃えてくる
口コミ

最初から経営者との面談を設定していただき、高い報酬に見合うだけの成果を当然期待されるので、燃えてくるものはありますね。

このように転機は、ハイクラスな求人を取り扱っている魅力があります。実際にどういった案件があるかはその時々によって変わるので、ぜひ一度相談してみてください。

運営者
筆者も以前登録していくつか求人紹介をいくつか受けましたが、魅力的な案件ばかりだった記憶です!

良い評判・メリット②
アドバイザーの求人紹介が丁寧

二つ目のメリットは「アドバイザーの求人紹介が丁寧」というものです。

実際に、ハイクラス層に特化している転職エージェントであれば、一般スタッフ層が登録するようなものと比べると、一つひとつの求人を厳選したうえで紹介してもらえるのが魅力です。

初回面談から求人紹介までが丁寧で配慮に富んでいた
口コミ

初回面談でのヒアリングから求人紹介までの全てが丁寧でした。相手目線で負担をかけないコミュニケーション。デキる営業なら当たり前かもしれませんが、他社に比べて小さい所作が配慮に富んでいるように思いました。

1ヶ月以上継続的に案件紹介をしていただけました
口コミ

転機では、登録から1ヶ月以上経っていても継続的に案件紹介をしていただけました。

一方のリクルートやパソナキャリアだと、最初はたくさんの求人を紹介してくれたものの、段々とその数が減っていき、1ヶ月もすればほとんど紹介されなくなったので大違いです。

このように転機ではエグゼクティブ特化の転職エージェントということからも、担当アドバイザーはエグゼクティブ相手に相応しい実績と経験を持った方が在籍しており、その丁寧な対応に対するポジティブなコメントが多く寄せられていました。

実際に中堅規模の転職エージェントなので、そう企業取り扱い数が多くないこともあり、その分それぞれのアドバイザーが一人ひとりに質の高いサポートを提供しています。

運営者
可能性を広げるためにも求人数はもちろん大事ですが、それ以上に担当者の質が重要になるので大きなメリットです!

良い評判・メリット③
早い段階で経営者と話すことができる

メリット三つ目は「早い段階で経営者と話す機会がある」というものです。

CXOや事業部長クラスのコンフィデンシャルな案件は、経営者自らが転職エージェントの窓口に立っていることがあるので、早いうちから面談をセッティングしやすい傾向にあります。

そのため、エグゼクティブ転職に特化している転機においても以下のように、早いうちから経営者や役員クラスと面談ができたという口コミが見られました。

スピード感をもって社長面談を用意してくれました
口コミ

担当者が私に案件を紹介してくれた翌日には、先方の社長さんに話を通してくれたみたいで、早速面談を機会を用意していただけました。お互いがwinwinになるポジションはないかという観点でフランクにお話できてよかったです。

いきなり社長面談でびっくりしました
口コミ

そこそこ大きい規模の会社だったのですが、私の経歴を踏まえて、最初から社長面談をセッティングいただきました。担当アドバイザーの調整力にびっくりです。

社長の思いや人柄を重視して転職活動をしていたのですが、早速お話できてよかったです
口コミ

スタートアップを考えていたので、社長の思いや人柄を重視して転職活動をしていたのですが、早速お話できてよかったです。もちろん私にとっても挑戦だったので勇気は必要でしたが、意気投合して転職を決めました。転機さんには感謝しています。

このように、早い段階から経営者や役員クラスと面談の機会があることで、その人となりから社風や転職後のイメージがわかるので、効率的に転職活動を進めることができます

もちろん、ハイクラスな求人を紹介してもらうには相応の実績や経験が求められるので、自身の市場価値を把握するためにも、まずは一度相談してみましょう。

運営者
経営者と会うことで、会社の方向性やついていきたいと思えるかがわかるので、早い機会から会えるのは大きなメリットです!

次章では、ここまでご紹介した転機のメリットとデメリットを踏まえて、利用をおすすめできる人の条件について整理していきます。

結論|こんな人におすすめ

ここまでの口コミ評判からわかった、転機のメリットとデメリットを再掲すると、以下のようになります。

◎良い評判
  1. 好条件なエグゼクティブ求人あり
  2. アドバイザーの求人紹介が丁寧
  3. 早い段階で経営者と話すことができる
×悪い評判
  1. 担当者からの連絡が途絶える
  2. 紹介案件を調子良く盛って伝えてくる
  3. 経営者・役員クラスがこないことがある

ここまで紹介してきた特徴をまとめると、利用者によっては一部の担当者から質の低い対応を受けることもあるようですが、求人そのものには魅力的なものが多く、キャリアの可能性を広げるためにも利用する価値のある1社と言えるでしょう。

↓に該当する方であればぜひ利用しましょう。

転機をおすすめできる条件
  1. 役員・CXOクラスでの転職を希望
  2. 現段階で最低でも年収800万円以上ある
  3. 早い段階の面談から社長を見定めたい

利用は無料なので、どういった求人案件が紹介可能かを知るためにも、気軽に相談してみてください。

\60秒で無料登録!限定求人あり/

【公式】https://ten-ki.jp/

ただ、紹介求人数は、ビズリーチリクルートエージェントと比較してしまうと「やや物足りない..」という意見が多いので、併用することをおすすめします。

なにより、より良い求人を見つけるためには転職サービスは複数併用すべきなので、他にも次で紹介するような転職エージェントもチェックしていきましょう。

ハイクラス転職サービス一覧

転職エージェントにも得意不得意があるので、保有求人や取引実績によって、あなたが志望する業種・役職に強いかどうかで使い分けられると理想です。いくつか併用して提案求人やサポートの質を比較していきましょう。

おすすめハイクラス転職サービス

年収600~1,000万円層なら
年収1,000万円〜or役員層なら

志望業種・役職で選ぶ転職エージェントおすすめ
スカウトサイト
外資系/グローバル
M&A/ファイナンス
IT/WEB/AIエンジニア
役員/エグゼクティブ
20代前半/第二新卒

迷ったら大手の「JACリクルートメント」や「リクルートエージェント」に登録しましょう。各業種ごとにいくつもの専門チームが分かれているので、あなたの経歴をもとに転職全般のサポートと非公開求人の紹介をおこなってくれます。

現時点で年収600万円以下なら

高年収に特化した転職エージェントだと、経歴によっては「紹介できる求人がない」と断られる可能性があります。そのため、幅広い年収層の求人を保有している大手転職エージェント(リクルートエージェントワークポートなど)を使うようにしましょう。

スカウト型のハイクラス転職サイト

ハイクラス層の転職では、ヘッドハンティング型サイトにも登録して、いつでも”企業から”スカウトが届く状態にしておきましょう。余談ですが”求人数”は気にしなくて構いません(中小規模エージェントが社名非公開で大量に傘増ししているので)。

スクロール可能です→
順位 スカウト型転職サイト 評価 基本 個別解説
総合評価 取引企業数 企業ブロック Pマーク
1位 ビズリーチ ★★★★☆
4.1/5.0
1.7万社 あり あり
2位 リクルートダイレクトスカウト ★★★☆☆
3.9/5.0
非公開 あり
(10社まで)
あり
3位 doda X ★★★☆☆
3.7/5.0
非公開 あり あり
4位 ミドルの転職 ★★★☆☆
3.6/5.0
非公開 あり あり
2024年4月更新

迷ったら、ビズリーチに登録しておけば十分です。企業ブロック機能があるのでバレにくく、人気のヘッドハンターを選ぶこともできるのでおすすめです。

外資系/グローバルに強い転職エージェント

外資転職に強い転職エージェントは下記の通りです。近年のDXバブルによって外資系企業(特にITコンサルティング)は採用拡大しているので年収を比較的上げやすい分野です。

スクロール可能です→
順位 転職エージェント 総合評価 必要年収 コメント
1位 JACリクルートメント ★★★★☆
4.11/5.0
600万円
以上
外資転職の高年収求人に強い
専門性の高いコンサル複数人が求人提案
2位 ランスタッド ★★★★☆
4.04/5.0
800万円
以上
世界最大規模の外資系エージェント
外資系”IT企業”のハイクラス求人に強い
3位 エンワールド ★★★★☆
4.09/5.0
600万円
以上
東京近郊の外資特化(年収800~2,000万円)
職業紹介優良事業者の認定あり

外資系企業となると、英文レジュメが必要であったり、面接がやや風変わりだったりと、特別な選考対策が必要になるので、専門性の高いエージェントを活用して有利に進めましょう。

JACリクルートメントはハイクラス全般に強く、外資系求人が豊富にあります。ランスタッドとエンワールドはそもそもが”外資系専門”なので高いノウハウに期待できるでしょう。

M&A/ファイナンス業界に強い転職エージェント

M&A、ファイナンス業界の転職に強い転職エージェントは下記の通りです。経営戦略やファイナンスといった上流職務の転職は、専門的なエージェントを使いましょう。

スクロール可能です→
順位 転職エージェント 総合評価 コメント 詳細
1位 ヤマトヒューマンキャピタル ★★★★☆
4.12/5.0
M&A業界の転職支援数No.1
経営×ファイナンス領域の支援に強い
2位 JACリクルートメント ★★★★☆
4.06/5.0
ハイクラス転職全般に強い
専門性の高いコンサル複数人が求人提案
3位 ムービン ★★★★☆
4.03/5.0
コンサル業界の転職支援数No.1
経営、金融アドバイザーを目指すなら

経営戦略やファイナンスに特化した職種であれば、YHC(ヤマトヒューマンキャピタル)は外せません。また、M&A仲介や戦略コンサルであればムービンがおすすめです。

もし現時点で、転職先の職種や業態を決めておらず、幅広くキャリアを検討したければ、全体をカバーしているJACリクルートメントに相談してみましょう。

IT/WEB/AIエンジニアに強い転職エージェント

IT/WEBエンジニアのハイクラス求人に強い転職エージェントを紹介します。近年では、IT人材の需要拡大に伴って転職しやすく、給与も上がりやすい傾向にあります。

スクロール可能です→
順位 転職エージェント 総合評価 必要年収 コメント
1位 レバテックキャリア ★★★★☆
4.06/5.0
600万円
以上
エンジニア専門の転職サービス
保有求人の70%が年収600万円以上
2位 ランスタッド ★★★★☆
4.04/5.0
800万円
以上
世界最大規模の外資系エージェント
外資系”IT企業”のハイクラス求人に強い
3位 JACリクルートメント ★★★★☆
4.02/5.0
600万円
以上
ハイクラス転職全般に強い
専門性の高いコンサル複数人が求人提案

業界出身のアドバイザーが、専門性の高いサポートをしていることで定評のあるエージェントを抜粋しました。

  • スペシャリストとして専門性を高める
  • 経営側(CTO、開発部長)
  • 事業側(PM、事業責任者)

上記のように「どのようにキャリアを積み上げていくべきか」といった方向性に悩むことが多いので、幅広い支援実績のある経験豊富なアドバイザーに相談するようにしましょう。

管理職/エグゼクティブに強い転職エージェント

ここでは企業の管理職、あるいは上級管理職(執行役員、CXO)であるエグゼクティブに強い転職エージェントを紹介していきます。

スクロール可能です→
順位 転職エージェント 総合評価 必要年収 コメント
1位 JACエグゼクティブ ★★★★☆
4.11/5.0
800万円
以上
スタートアップ、ベンチャー、大手企業
と豊富に案件を取り揃えている
2位 リクルートエグゼクティブ ★★★★☆
4.09/5.0
600万円
以上
取引企業数No.1の圧倒的求人数
グループ選りすぐりのアドバイザー力
3位 dodaエグゼクティブ ★★★☆☆
4.01/5.0
600万円
以上
高年収帯の公開求人数No.1
実績豊富なアドバイザーが多数在籍

基本的に、管理職やエグゼクティブの求人案件はコンフィデンシャルなものが多く、非公開求人として一部のエージェントに人材紹介を依頼するケースが多いです。

そのため、各社ごとにそれぞれ違った求人を持っているので、いくつか登録して定期的に案内をもらうことをおすすめします。

20代前半/第二新卒からハイクラスを目指すなら

ここでは20代前半(第二新卒)のうちからハイクラスを目指している方におすすめの転職サービスを紹介していきます。

スクロール可能です→
順位 転職エージェント 総合評価 コメント
1位 ビズリーチ ★★★★☆
4.11/5.0
大手スカウトサイト
20代から第二新卒向け求人も多い
2位 Assign ★★★★☆
4.04/5.0
キャリア診断・価値観診断あり
AIが最適な職種や業界を教えてくれる
3位 AMBI(アンビ) ★★★★☆
4.01/5.0
大手エングループ運営!
求人数最多の20代若手向け転職サイト
2024年4月更新

いずれも、20代からハイクラスを目指せる転職サイトです。それぞれ強みとしているところが異なっているので、利用してみてください。

特に、2位のAssignは、独自のキャリア診断があり、あなたの価値観をもとに年収を伸ばしやすい職種や業界、具体的な企業名を教えてくれるのが魅力です。

そのため、新卒で入社して数年経ち「このまま今の会社にいて良いのだろうか」と葛藤を抱えている第二新卒の方にもおすすめできます。

よくある質問・転職ノウハウ

最後に、よくある質問と転職ノウハウをFAQ形式で整理しました。少しでもお役に立てれば幸いです。

転機関連
転職エージェント関連

Q. ロンザンとレイサスの関係性は?

いずれともレイス株式会社のグループ会社であり、構造としては以下のようになっています。

Q. 転職エージェントはなぜ無料?

職業安定法によって「求職者から手数料や報酬を受けてはならない」と定められているからです。

(手数料)
第三十二条の三 第三十条第一項の許可を受けた者(以下「有料職業紹介事業者」という。)は、次に掲げる場合を除き、職業紹介に関し、いかなる名義でも、実費その他の手数料又は報酬を受けてはならない
一 職業紹介に通常必要となる経費等を勘案して厚生労働省令で定める種類及び額の手数料を徴収する場合
二 あらかじめ厚生労働大臣に届け出た手数料表(手数料の種類、額その他手数料に関する事項を定めた表をいう。)に基づき手数料を徴収する場合
○2 有料職業紹介事業者は、前項の規定にかかわらず、求職者からは手数料を徴収してはならない。ただし、手数料を求職者から徴収することが当該求職者の利益のために必要であると認められるときとして厚生労働省令で定めるときは、同項各号に掲げる場合に限り、手数料を徴収することができる。

引用元:職業安定法32条の3第2項

上記のように、一部の例外を除いて、有料職業紹介事業者(転職エージェント)は、求職者(仕事を探している人)から、手数料を受け取ってはいけない決まりがあります。

Q. 転職エージェントの仕組みは?

採用された場、採用企業から報酬を受け取る仕組みです。その金額は『想定年収の2~3割ほど』にあたり、年収500万円で転職させると100~150万円が支払われることになります。

一見、高い金額に見えるものの、転職エージェントが候補者を集めて提案までしてくれるため、「より募集要項に合った人材を工数をかけずに採用できる」という利点から、積極的に人材募集している企業であれば必ず利用しています。

そのため、転職エージェントにとっては、最優先されるべき取引相手は採用企業なので、信用しすぎないように注意してください。

Q. 転職エージェントを使うメリットは?

転職エージェントのメリットを一言で言うと「転職の成功確率があがること」で、具体的には下記2点です。

①好条件な求人を紹介してもらえる

一般的に、転職エージェントの方が、求人サイトよりも求人数が多いです。さらに転職エージェントの場合、一般には公開されていない「非公開求人(好条件なことが多い)」まで取り扱っているので、条件が良い傾向にあります。

②転職のプロからサポートを受けられる

転職エージェントであれば、キャリアアドバイザーから、以下の転職サポートを受けられます。

  • キャリア相談
  • 希望条件に沿った求人提案
  • 選考対策(書類添削、面接練習)
  • 受けた選考のフィードバック
  • 年収交渉

上記のサポートを受けることができて、さらに求人の数も質も多いので、利用するだけで転職活動そのものが有利になるというのが圧倒的メリットです。

Q. 企業が転職エージェントを利用するメリット

より募集要項に合った人材を、工数をかけずに採用できることです。採用しない限り費用が発生しないので、リスクがありません。

  • 無名企業でも応募が集まる
  • 採用しない限り費用が発生しない
  • 転職エージェントが募集管理してくれる

このように、面接以外の採用業務を転職エージェントに外注する形なので時間を取られにくく、採用しない限り費用が発生しないので経済合理性に適っています。

一方で求人サイトの場合、掲載課金なので効果が読みにくく、求人や応募者の管理も自前でやらなくてはいけないので、一度に大量採用する場合以外は使いにくいというのが本音です。

Q. 転職エージェントは複数利用すべき?

はい。複数利用すべきです。

転職エージェントによって保有求人や対応の質が全く異なるので、比較するため、かつより多くの非公開求人を集めるためにも複数利用をお勧めしています。

Q. 転職エージェントは何社利用すべき?

3社利用することをおすすめします。

実際に、転職エージェント利用者向けのアンケート調査でも、利用社数に応じて、転職活動における満足度が大きく変わるという結果となりました。

▼利用社数と転職成功率の分布(有効回答数1,515件)
利用社数 満足/成功 普通 不満/後悔
1社のみ 66.5%
低い
24.5%
(-)
8.9%
高い
2社 70.5%
(普通)
22.2%
(-)
7.3%
(普通)
3社 74.3%
高い
20.6%
(-)
5.1%
低い
4社 75.0%
高い
20.5%
(-)
4.5%
低い
5社以上 74.0%
高い
22.0%
(-)
4.1%
低い

このように、1社のみを利用した場合に比べて、3社以上を利用することで、「満足した割合が10pt近く高くなる」「転職に不満を持っている割合が半分になる」といった差が出ています。

上記統計からわかること
  • 1社だと、成功確率が低く、失敗確率が高い
  • 3社までは成功確率が上がり失敗確率も下がる
  • 4社以上利用しても3社とそう大きな差がない
運営者
ただ、4社以上利用してもあまり結果が変わらないのと、同時に多く併用すると連絡が大変になってしまうので、悩んだら「3社」をおすすめします!

Q. 登録したら今の会社にバレる?

転職エージェントに登録をしても、転職活動中であることが、今の会社にバレることはまずありません。理由は以下の通りです。

登録しても今の会社にバレない理由
  1. 企業側は応募前情報を見れないため
    応募前に求職者情報を見れるのはエージェントのみ。本人の同意なく、企業側に情報開示されることはない
  2. エージェントが情報管理を徹底しているため
    情報漏洩は、人材紹介会社にとって信用リスクが大きい。各アドバイザーにとっても、漏洩のデメリット(懲戒処分)があるので細心の注意が払われる。

特に転職エージェント側の管理不足によって個人情報が漏洩した場合、有料職業紹介事業の許可を取り消されるリスクすらあるので最大限注意されています。

Q. 転職エージェント利用の流れ

基本的にどの転職エージェントも上記の手順を踏んでいくことになりますが、特に重要なのがStep2の初回面談です。今後紹介していく求人の内容をすり合わせる場になので、希望条件や譲れない条件などは事前に整理してしっかりと伝えるようにしましょう。

また、面談は一度限りではなく、必要に応じて随時頼むこともできるので、書類添削や面接対策などをしてほしければ積極的に依頼するようにしてください。

Q. 転職エージェント活用ポイント

転職エージェントを利用する流れの中で、効果的に活用するためのポイントを整理すると、以下のようになります。

転職エージェント活用ポイント
  1. 応募フォームから登録・申し込み
    ・転職エージェントは複数登録する
    ・事前に転職活動用のメールアドレスを作る
  2. 担当アドバイザーと面談
    ・事前に経歴と希望条件を整理しておく
    ・経歴を盛るとしても嘘にならない程度に
    ・担当者と合わなければ担当変更を依頼する
    ・その後、担当者にはこまめに返信する
  3. 選考対策(書類添削、面接練習)
    ・自分から依頼する
    ・面接の想定質問を事前に聞いておく
    ・フィードバックが少ない担当は変更する
  4. 求人紹介、応募
    ・応募時の推薦文を必ず確認する
    ・応募企業の業界内での立ち位置を聞く
    ・むやみやたらに求人へ応募しない
    ・その企業の退職者から一次情報を集める
  5. 面接、選考フィードバック
    ・その企業でされやすい質問を聞く
    ・その企業に聞くべき逆質問を聞く
    ・選考で見送りになったら対策を依頼する
  6. 内定、入社前後の最終調整
    ・妥協しない
    ・言いなりにならず自分で決める
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運営者
東証プライム上場企業の現役管理職。企業側として新卒・中途採用をしている経験と、自身が転職した体験談から記事を執筆。元転職エージェント。