ミドルの転職の評判・口コミ|ハイクラス転職で使うべき?他社比較と全特徴

ミドルの転職は全国で豊富な求人数を持つ転職サイトです。有名なサービスですが、悪い評判がないか、登録すべきか気になりますよね。

このページでは、他の転職サービスと比較しながら、メリットデメリットを網羅的に解説。最後まで読めば、使うべきか否かを判断できます。

この記事のまとめ
  • 年収を上げたいならおすすめはしない
    非公開求人や転職支援がなく、大量募集されるような求人ばかりなので、転職で年収を上げたいならおすすめはしない。
  • 転職エージェント経由で好条件求人を狙おう
    大手の転職エージェント(リクルートエージェントdodaなど)で個別に求人を案内してもらった方が、条件が良い求人に出会いやすい

ミドルの転職の特徴まとめ

ミドルの転職の特徴まとめ
  • 高年収の非公開求人数多数
    • 30~40代の管理職層に強い
  • スカウト機能がある
    • 企業/エージェントから連絡が来る

ミドルの転職は、人材大手のエンジャパンが運営している、30~40代のミドル世代を対象としたハイクラス転職サイトです。

管理職・マネージャーをはじめ、経営幹部やCXOといった非公開なエグゼクティブ案件も取り揃えており、年収1,000万円を超えるような求人も10,000件以上取り揃えています。

また、ビズリーチリクルートダイレクトスカウトと違って、求人サイトとしての機能が充実しているので、まずは自分のペースで情報収集から始めたいという方にもおすすめできますね。

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【公式】https://mid-tenshoku.com/

運営者
自ら求人を探すことができる検索機能に加え、採用企業やヘッドハンターからのスカウト機能もあるので「いいポジションがあれば検討したい」という方にもおすすめです。
ミドルの転職の基本情報
タイプ 転職サイト ※スカウト機能あり
対象者 ミドル、ハイクラス層
対象地域 全国+海外
求人件数 176,217件
ヘッドハンター 500社(総人数は不明)
運営会社 エン・ジャパン株式会社(企業HP
Pマーク あり(確認はこちら
公式サイト https://mid-tenshoku.com/
2024年5月更新

次章からは、利用者の口コミを分析してわかった、ミドルの転職の良い評判と悪い評判を詳しく解説していきます。

口コミからわかる良い悪い評判を検証

ここでは、30〜40代のミドルの転職のメリットとデメリットを解説します。

◎良い評判
  1. 30代~40代のミドルクラスに特化した転職サイト
  2. 年収800万円以上のハイクラス求人が多数
  3. 400社以上の転職エージェントが登録

それでは、個別に解説していきます。

良い評判・メリット①
30代~40代のミドルクラスに特化した転職サイト

最大の特徴は年齢層30代~40代のミドル世代向けのハイクラス求人に特化している点でしょう。

リーダー、課長、部長、管理部長、経営幹部などの役職者や、マネジメントを伴うポジションの求人案件が多いサイトです。

一般的に、転職サイトは若手層や第二新卒向けのものと、経営層などのハイクラス向けのものに二極化しています。前者は年齢制限や年収の面で、後者は職務経歴で求められるレベルが高さが難点となり、希望の求人を探すのは難しいでしょう。

キャリアの基盤固めが済んだミドル層にとって、ミドルの転職は希望条件にマッチする求人を探しやすいでしょう。

良い評判・メリット②
年収800万円以上のハイクラス求人が多数

ミドルの転職は管理職級の求人案件が多く、必然的に年収水準も高めです。

特に、年収800万円以上の求人案件は、2021年3月時点で4万件以上と豊富にあり、部長職や執行役員、経営層に近いポジションなどのハイレイヤーの案件が多く掲載されています。

30代~40代であればキャリアアップを希望している人が多いため、今のポゾションよりも上を目指していきたい人にとっても利用するメリットがあるでしょう。

400社以上もの転職エージェントが関わっているので、その中でもハイクラスに特化している転職エージェントも多く存在します。

求人検索時にも豊富にあるハイクラス案件と、さらにエグゼクティブ層に特化した転職エージェントを見つけることができるミドルの転職はお勧めです。

ミドルの転職は30代~40代をターゲットにしているため、ハイクラス案件が多い魅力があります。

800万円以上の求人案件が豊富で部長職や執行役員、経営層に近いポジションなどのハイレイヤーの案件が多く掲載されています。

30代~40代であればキャリアアップを希望している人が多いため、今のポゾションよりも上を目指していきたい人のとっても利用するメリットがあるでしょう。

400社以上もの転職エージェントが関わっているので、その中でもハイクラスに特化している転職エージェントも多く存在します。

求人検索時にも豊富にあるハイクラス案件と、さらにエグゼクティブ層に特化した転職エージェントを見つけることができるミドルの転職はお勧めです。

良い評判・メリット③
400社以上の転職エージェントが登録

ミドルの転職は転職サイトであり、転職エージェントではありません。

仕組みとしては、400社以上の転職エージェントがミドルの転職に登録し、これらの転職エージェントが保有する求人案件を掲載しています。

掲載されている求人案件はどの転職エージェントが保有しているのかが明記されており、さらにその転職エージェントのアドバイザーの情報も参照することができます。応募の前に、その求人案件を取り扱う転職エージェントの情報を確認できるのは、安心できますね。

また、気になる転職エージェントをサイト上で検索できるユニークな機能もあります。

さらに、登録している職務経歴を見て、転職エージェント側から求人案件を添えたスカウトメールが送られてくることも。

自分で求人案件を検索する手間が省けるうえ、転職のプロが客観的に判断して勧めている求人なので、書類選考の通過率が自己応募よりも比較的高いのがメリット。自分の市場価値を客観的に把握できる機会でもあるので、ぜひ目を通してみましょう。

悪い評判・デメリット①
社名非公開の求人が多い

転職エージェントが掲載している案件のため、求人検索をした結果は非公開求人が多くなります。

したがって社名がわからない段階で検索をしないといけません。

また応募をして初めて転職エージェントから社名が公開される流れです。

ただし応募した案件が求める条件に当てはまっていない場合は社名も公開されることなくお見送りになってしまう可能性もあります。

つまり社名非公開求人が多いことは求人検索で少しストレスを感じてしまうこともあるでしょう。

悪い評判・デメリット②
エージェントによって対応に違いがある

400社以上もの転職エージェントが登録しているため、相性の良い転職エージェントもあれば、そうでないところもあるでしょう。

人材業界では比較的大手の会社から、社員数10人以下の小規模な会社も存在します。

基本的にはサイト上で求人検索を行い、興味のある求人案件にエントリーをする流れになります。

応募した求人案件の掲載元である転職エージェントから連絡が入ることで、初めてコンタクトを取ることになります。その後のやり取りで、合わないと感じることが出てくるかもしれません。

その場合は、特定の転職エージェントや参画企業からの連絡をブロックできる機能があるので、ぜひ活用しましょう。

悪い評判・デメリット③
20代には向いていない

コンセプトが30代~40代向けの転職サイトというように、20代の求職者にはマッチした案件が少なめです。

運営会社のエン・ジャパンは、20代向けにはエン転職という転職サイトを運営しているため、20代向けの求人案件はエン転職の方が多い現状です。

ただしエン転職は転職エージェントが間に入るわけではなく、自分で企業とのやり取りをしなければなりません。

また20代の場合でも年収レンジが高い人、役職が付いている、またはマネジメント経験があればマッチした案件が掲載されています。

こういった特徴があるため、自分の経験に合わせてミドルの転職を利用するようにしましょう。

結論|こんな人におすすめ

ここまでの口コミ評判から分かるミドルの転職のメリットとデメリットを再掲すると、以下のようになります。

◎良い評判
  1. 30代~40代のミドルクラスに特化した転職サイト
  2. 年収800万円以上のハイクラス求人が多数
  3. 400社以上の転職エージェントが登録
×悪い評判
  1. 社名非公開の求人が多い
  2. エージェントによって対応に違いがある
  3. 20代には向いていない

ここまで紹介してきた特徴をまとめると、

ミドルの転職をおすすめできるのは、スキルやキャリアにある程度自信があり、より高いレイヤーを目指したい30代以降の求職者の方です。特に年収水準をあげたい人や、マネジメントを経験した方にはうってつけのサイトと言えるでしょう。

↓以下に当てはまる方は利用しましょう。

ミドルの転職をおすすめできる条件
  • スキルやキャリアに自信があり、より高いレイヤーで働きたい
  • マネジメント経験がある
  • 重要ポジションや役員層への転職を目指している

利用は無料なので、気軽に相談しましょう。

公式サイト
https://mid-tenshoku.com/

とはいえ、そもそもの掲載求人数が少ないので、登録後すぐに条件に合う求人を紹介してもらえるわけではありません

そのため、ミドルの転職だけでなく、次で紹介するような転職サービスもチェックしていきましょう。

他のおすすめ転職エージェント

ここでは他に登録したい転職エージェントを紹介していきます。1社に絞らず、複数サービスを利用することで、応募できる求人の幅を広げるようにしてください

転職エージェントの比較軸
  • 総求人数
  • 利用満足度調査(詳細
  • 実際に利用した体験談

まずは比較表から見ていきましょう!

スクロール可能です→
順位 名称 総合評価 掲載求人数 コメント 公式サイト
1位 リクルートエージェント
リクルートエージェント
★★★★☆
4.4/5.0
約38万件
全国
短期間で転職をしたいなら登録必須
取引企業数が多く、新着求人がほぼ毎日届く
2位 ワークポートワークポート ★★★★☆
4.3/5.0
約10万件
全国対応
営業職やIT系の未経験向け求人が多い
20代前半〜中盤でキャリアに悩む方におすすめ
3位 dodadodaエージェント ★★★★☆
4.1/5.0
約28万件
全国対応
地方や職種などバランスの良い求人がある
スカウトの届く求人サイトとしての運用が可能
4位 マイナビエージェントマイナビエージェント ★★★☆☆
3.9/5.0
約7万件
都心部のみ
新卒ナビサイト最大手の企業提携数が魅力
若手で幅広い業界を見たいならおすすめ
5位 JACリクルートメントJACリクルートメント ★★★★☆
3.9/5.0
約1.2万件
全国
外資やITベンチャー等幅広く案件を保有
年収800万円以上での転職なら利用したい
2024年5月更新

転職エージェントは最初から一つに絞る必要はありません。良い求人を見逃しにくくなるように、2~3社は登録しておきましょう。もしどこに登録しようと迷ったら上位2社(リクルートエージェントワークポート)から利用して良かったところに絞ることをお勧めします。

運営者
タップすれば説明文が開くので、好きなものから見てくださいね!
1位.リクルートエージェント

リクルートエージェントの特徴
  • 求人数が圧倒的なので登録必須
    • 全国でどの職種もだいたい強い
    • 第二新卒からハイクラスまで保有
  • 優秀なアドバイザーが多く頼りになる
    • 一人当たりのサポートはやや淡白
    • すぐに転職したいという方におすすめ

リクルートエージェントは、人材業界No.1の求人数と実績を誇る転職エージェントです。求人数は常時30万件以上と、さまざまな地域・業界・職種の求人を網羅しています。

実際のところ、大手企業や人気企業となると、リクルートを使っていない企業のほうが珍しいと思うので、新着求人にいち早く応募するためにとりあえず登録しておくことをおすすめします。

ただ、基本的には一度の面談のみで、最低限のフォローのみです。システムが自動で求人紹介してくるだけなので、個別支援には期待できません。求人数が多いサイトに登録するような感覚での利用をおすすめします。

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【公式】https://www.r-agent.com/

運営者
筆者も転職活動のたびに登録していますが、毎日のように新着求人が追加されるので、転職サイトのような感覚で使っていますね。
リクルートエージェントの基本情報
タイプ エージェント
得意 総合(全業界、全職種)
対象地域 全国+海外(WEB面談実施中)
求人件数 595,014件(うち非公開求人は231,950件)
運営会社 株式会社リクルート
認可番号等 有料職業紹介:13-ユ-313011
Pマーク:17000021(09)
公式サイト https://www.r-agent.com/
2024年5月更新
2位.ワークポート

ワークポートの特徴
  • IT/ゲーム業界、営業職に強い
  • 20代(第二新卒~20代後半)に強い
    • 未経験者向けのサポートが充実

ワークポートは、全国トップクラスの求人数を持つ転職エージェントです。IT業界やゲーム業界、営業職の案件が多いですね。急拡大している組織だからか、他転職エージェントと比べると若い担当者が多く、レベルに差があるように感じるかもしれません。

ただ、第二新卒から20代までの方を対象に、根気強いサポートをしているので「就職したけどこのままでいいのだろうか」と悩んでいる方は一度、求人だけでも見てみると良いでしょう。

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【公式】https://workport.co.jp

運営者
筆者もIT企業の事業部長として中途採用をおこなうことが多いですが、ワークポートさんには営業職やマーケ職といった職種で頻繁にお世話になっています。
ワークポートの基本情報
タイプ エージェント
得意 IT系、営業職
対象地域 全国(WEB面談実施中)
求人件数 94,417件(非公開求人は不明)
運営会社 株式会社ワークポート
認可番号等 有料職業紹介:13-ユ-040590
Pマーク:21000352(08)
公式サイト https://workport.co.jp
2024年5月更新
3位.dodaエージェント

dodaエージェントの特徴
  • 転職サポート付きの求人サイト
    • 自身で求人に応募可能
    • 非公開求人はエージェント登録が必要
  • アドバイザーの評判は割れる
  • 定期的なイベント開催あり

dodaエージェントは、業界トップクラスの求人数を持つ「doda(求人サイト)」で利用することができる転職支援サービスです。TVCMも配信していて非常に勢いがある一社ですね。

担当者の評価はややネガティブなものが多いですが、厚生労働省から「優良事業者認定」を受けています。利用すると、好条件な傾向が高い「非公開求人」を紹介してくれるようになるので、ぜひ利用しましょう。

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【公式】https://doda.jp/

運営者
最大手のリクルートと比べるとやや担当者の質にバラツキがありますが、優秀で業界知識の多いアドバイザーが多いですよ!
dodaエージェントの基本情報
タイプ サイト+エージェント
対象地域 全国+海外(WEB面談実施中)
求人件数 264,158件(うち非公開求人は39,709件)
運営会社 パーソルキャリア株式会社
認可番号等 Pマーク:10860051(10)
有料職業紹介:13-ユ-304785
職業紹介優良事業者:第2304002(01)
公式サイト https://doda.jp/
2024年5月更新
4位 マイナビエージェント

マイナビエージェントの特徴
  • 求人数は都心部に限定される
    • 最大手に比べるとやや劣る
    • 特に、地方求人は少ない
  • 20代向けのサポート力が高い
    • 優良事業者認定あり
    • アンケートでも若手の評価が高い

マイナビエージェントは、新卒大手のマイナビが運営する20代30代といった若手〜ミドル層向けの転職エージェントです。

若年層向けに丁寧なサポートを行なっていることが特徴で、厚生労働省から「職業紹介優良事業者」の認可を受けています。

他エージェントと違って、各分野別(医療、介護、保育)でも認定されているので、会社全体として優れたサポートをしていることがわかりますね。業界や職種ごとに部門が分かれており専門性が高いので、一度相談してみることをおすすめします。

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【公式】https://mynavi-agent.jp

ただ、やや若手向けなので、年収800万円越えの求人を探すのであれば、JACリクルートメントビズリーチといった高年収専門サービスと併用してください。

マイナビエージェントの基本情報
タイプ エージェント
対象地域 首都圏、大阪、福岡、名古屋(WEB可)
求人件数 68,009件(うち非公開求人は18,976件)
運営会社 株式会社マイナビ
認可番号等 Pマーク:10821880(09)
有料職業紹介:13-ユ-080554
職業紹介優良事業者:2102006(03)
公式サイト https://mynavi-agent.jp
2024年5月更新
5位 type転職エージェント

特徴まとめ
  • 首都圏の求人に特化している
  • サポートが丁寧でセミナー多数開催
  • 女性特化型サービスもあり

type転職エージェントは、一都三県の案件を中心に取り扱う中堅どころの転職エージェント。求人件数は最大手ほどではありませんが、利用者一人ひとりにじっくりと手厚いサポートをしているため『利用者満足度87%』と高いことが特徴です。

在籍するキャリアアドバイザーは得意領域ごとに分かれており、利用者の経歴や希望職種、適性に合った選考対策(書類添削や面接対策)を受けることができるので、ぜひ相談してみてください。

公式サイト
https://type.career-agent.jp/

よくある質問・転職ノウハウ

最後に、よくある質問と転職ノウハウをFAQ形式で整理しました。少しでもお役に立てれば幸いです。

転職エージェント関連

Q. 転職エージェントはなぜ無料?

職業安定法によって「求職者から手数料や報酬を受けてはならない」と定められているからです。

(手数料)
第三十二条の三 第三十条第一項の許可を受けた者(以下「有料職業紹介事業者」という。)は、次に掲げる場合を除き、職業紹介に関し、いかなる名義でも、実費その他の手数料又は報酬を受けてはならない
一 職業紹介に通常必要となる経費等を勘案して厚生労働省令で定める種類及び額の手数料を徴収する場合
二 あらかじめ厚生労働大臣に届け出た手数料表(手数料の種類、額その他手数料に関する事項を定めた表をいう。)に基づき手数料を徴収する場合
○2 有料職業紹介事業者は、前項の規定にかかわらず、求職者からは手数料を徴収してはならない。ただし、手数料を求職者から徴収することが当該求職者の利益のために必要であると認められるときとして厚生労働省令で定めるときは、同項各号に掲げる場合に限り、手数料を徴収することができる。

引用元:職業安定法32条の3第2項

上記のように、一部の例外を除いて、有料職業紹介事業者(転職エージェント)は、求職者(仕事を探している人)から、手数料を受け取ってはいけない決まりがあります。

Q. 転職エージェントの仕組みは?

採用された場、採用企業から報酬を受け取る仕組みです。その金額は『想定年収の2~3割ほど』にあたり、年収500万円で転職させると100~150万円が支払われることになります。

一見、高い金額に見えるものの、転職エージェントが候補者を集めて提案までしてくれるため、「より募集要項に合った人材を工数をかけずに採用できる」という利点から、積極的に人材募集している企業であれば必ず利用しています。

そのため、転職エージェントにとっては、最優先されるべき取引相手は採用企業なので、信用しすぎないように注意してください。

Q. 転職エージェントを使うメリットは?

転職エージェントのメリットを一言で言うと「転職の成功確率があがること」で、具体的には下記2点です。

①好条件な求人を紹介してもらえる

一般的に、転職エージェントの方が、求人サイトよりも求人数が多いです。さらに転職エージェントの場合、一般には公開されていない「非公開求人(好条件なことが多い)」まで取り扱っているので、条件が良い傾向にあります。

②転職のプロからサポートを受けられる

転職エージェントであれば、キャリアアドバイザーから、以下の転職サポートを受けられます。

  • キャリア相談
  • 希望条件に沿った求人提案
  • 選考対策(書類添削、面接練習)
  • 受けた選考のフィードバック
  • 年収交渉

上記のサポートを受けることができて、さらに求人の数も質も多いので、利用するだけで転職活動そのものが有利になるというのが圧倒的メリットです。

Q. 企業が転職エージェントを利用するメリット

より募集要項に合った人材を、工数をかけずに採用できることです。採用しない限り費用が発生しないので、リスクがありません。

  • 無名企業でも応募が集まる
  • 採用しない限り費用が発生しない
  • 転職エージェントが募集管理してくれる

このように、面接以外の採用業務を転職エージェントに外注する形なので時間を取られにくく、採用しない限り費用が発生しないので経済合理性に適っています。

一方で求人サイトの場合、掲載課金なので効果が読みにくく、求人や応募者の管理も自前でやらなくてはいけないので、一度に大量採用する場合以外は使いにくいというのが本音です。

Q. 転職エージェントは複数利用すべき?

はい。複数利用すべきです。

転職エージェントによって保有求人や対応の質が全く異なるので、比較するため、かつより多くの非公開求人を集めるためにも複数利用をお勧めしています。

Q. 転職エージェントは何社利用すべき?

3社利用することをおすすめします。

実際に、転職エージェント利用者向けのアンケート調査でも、利用社数に応じて、転職活動における満足度が大きく変わるという結果となりました。

▼利用社数と転職成功率の分布(有効回答数1,515件)
利用社数 満足/成功 普通 不満/後悔
1社のみ 66.5%
低い
24.5%
(-)
8.9%
高い
2社 70.5%
(普通)
22.2%
(-)
7.3%
(普通)
3社 74.3%
高い
20.6%
(-)
5.1%
低い
4社 75.0%
高い
20.5%
(-)
4.5%
低い
5社以上 74.0%
高い
22.0%
(-)
4.1%
低い

このように、1社のみを利用した場合に比べて、3社以上を利用することで、「満足した割合が10pt近く高くなる」「転職に不満を持っている割合が半分になる」といった差が出ています。

上記統計からわかること
  • 1社だと、成功確率が低く、失敗確率が高い
  • 3社までは成功確率が上がり失敗確率も下がる
  • 4社以上利用しても3社とそう大きな差がない
運営者
ただ、4社以上利用してもあまり結果が変わらないのと、同時に多く併用すると連絡が大変になってしまうので、悩んだら「3社」をおすすめします!

Q. 登録したら今の会社にバレる?

転職エージェントに登録をしても、転職活動中であることが、今の会社にバレることはまずありません。理由は以下の通りです。

登録しても今の会社にバレない理由
  1. 企業側は応募前情報を見れないため
    応募前に求職者情報を見れるのはエージェントのみ。本人の同意なく、企業側に情報開示されることはない
  2. エージェントが情報管理を徹底しているため
    情報漏洩は、人材紹介会社にとって信用リスクが大きい。各アドバイザーにとっても、漏洩のデメリット(懲戒処分)があるので細心の注意が払われる。

特に転職エージェント側の管理不足によって個人情報が漏洩した場合、有料職業紹介事業の許可を取り消されるリスクすらあるので最大限注意されています。

Q. 転職エージェント利用の流れ

基本的にどの転職エージェントも上記の手順を踏んでいくことになりますが、特に重要なのがStep2の初回面談です。今後紹介していく求人の内容をすり合わせる場になので、希望条件や譲れない条件などは事前に整理してしっかりと伝えるようにしましょう。

また、面談は一度限りではなく、必要に応じて随時頼むこともできるので、書類添削や面接対策などをしてほしければ積極的に依頼するようにしてください。

Q. 転職エージェント活用ポイント

転職エージェントを利用する流れの中で、効果的に活用するためのポイントを整理すると、以下のようになります。

転職エージェント活用ポイント
  1. 応募フォームから登録・申し込み
    ・転職エージェントは複数登録する
    ・事前に転職活動用のメールアドレスを作る
  2. 担当アドバイザーと面談
    ・事前に経歴と希望条件を整理しておく
    ・経歴を盛るとしても嘘にならない程度に
    ・担当者と合わなければ担当変更を依頼する
    ・その後、担当者にはこまめに返信する
  3. 選考対策(書類添削、面接練習)
    ・自分から依頼する
    ・面接の想定質問を事前に聞いておく
    ・フィードバックが少ない担当は変更する
  4. 求人紹介、応募
    ・応募時の推薦文を必ず確認する
    ・応募企業の業界内での立ち位置を聞く
    ・むやみやたらに求人へ応募しない
    ・その企業の退職者から一次情報を集める
  5. 面接、選考フィードバック
    ・その企業でされやすい質問を聞く
    ・その企業に聞くべき逆質問を聞く
    ・選考で見送りになったら対策を依頼する
  6. 内定、入社前後の最終調整
    ・妥協しない
    ・言いなりにならず自分で決める