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doda新卒エージェントの評判・口コミ|就活で使うべき?他社比較と全特徴

doda新卒エージェントは、契約企業と就活生支援実績の多い大手就活エージェントです。登録前に、悪い評判がないか、利用すべきかと気になりますよね。

このページでは、実際にdoda新卒エージェントを利用した就活生の口コミをもとに、管理職として新卒中途採用をおこなう筆者が評判を整理しました。

この記事のまとめ
  • 利用者が多く、全就活生におすすめ
    SNSやアンケート等でも特別ネガティブな評判はないので心配はいらない。大学と提携した学内登録会を年300回できるレベルの支援体制があり、契約企業と利用者も多いのでお勧めできる
  • 効率的に就活するなら併用しよう
    持ち駒を増やすならスカウトサイトのオファーボックスABABAに登録しよう。エージェントならキャリアチケットもお勧め

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利用者のレビュー評価が良かった
おすすめ就活サービス

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順位就活エージェントおすすめ度コメント公式サイト

1位
キャリアチケット
キャリアチケット
★★★★★
5/5
年間13万人(就活生の約1/4)が利用
オリコン紹介企業満足度No.1の実績あり
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2位
キャリセン就活エージェント
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★★★★★
5/5
累計6万人の就活支援ノウハウあり
比較的経歴の長い担当者がフルサポート
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3位
キャリアスタート
キャリアスタート
★★★★☆
4/5
最短2週間のスピード内定が可能!
とにかく内定をとって安心したいなら
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4位doda新卒エージェント
doda新卒エージェント
★★★★☆
4/5
年間14万人以上が登録※2023年実績
ベネッセとパーソル運営で企業数が多い
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5位
DIG UP CAREER
★★★★☆
4/5
首都圏特化!最短2週間のスピード内定
自己分析、ES添削、面接対策を全て実施
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6位以降の比較表
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順位就活エージェントおすすめ度コメント公式サイト
6位キャリアパーク就活
キャリアパーク就活
★★★★☆
4/5
自信がない方向け。ホワイト企業多数
優良企業の紹介と就活支援力に定評あり
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7位リクナビ就職エージェント
リクナビ就職エージェント
★★★★☆
4/5
担当者はリクルート新卒の就活強者
大手なので時間はかけないが求人は豊富
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8位マイナビ新卒紹介
マイナビ新卒紹介
★★★☆☆
3/5
新卒利用者数No.1のマイナビが運営
大手もあるが、日系中小企業がやや多め
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9位Goodfind
GoodFind
★★★☆☆
3/5
ややハイスペ就活生向け
メガベンチャー/外資大手狙いならおすすめ
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10位ミーツカンパニー
MeetsCompany
★★☆☆☆
2/5
少人数の座談会イベントを実施!
就活仲間を作るにもおすすめ
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-就職エージェントNEO
就職エージェントneo
★★☆☆☆
2/5
自信がない方向け。累計4万人の内定を支援
支援実績15年のノウハウで就活スキルUP!
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★★☆☆☆
2/5
オリコン顧客満足度No.2の実績あり
障害者雇用専門の就活支援も実施している
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全国どこからでもマンツーマンで指導あり
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就活エージェント比較表(6位以降)

24卒利用者の口コミを調査して、自信を持っておすすめできる就活サービスを厳選しました。いくつか試して自分に合ったものを選びましょう。

目次

doda新卒エージェントの特徴まとめ

doda新卒エージェントの特徴
  • ベネッセとパーソルキャリアで共同運営
  • 圧倒的な実績を持つ大手エージェント
    • 契約企業6,000社以上と多い※1
    • 23年卒は14万人以上が利用
  • 一人ひとりに合わせた就活支援が可能

doda新卒エージェントは、株式会社ベネッセ i-キャリアが運営する就活エージェントです。ベネッセとパーソルキャリアの合弁会社であり、2015年スタートながら圧倒的な実績を誇ります。

人材業界大手のコネクションを活かした契約企業数の多さで、合弁会社だからこそ高いサポート品質が保たれているので、満足度が高いことが特徴です

自分一人では辿り着けない企業を取り逃がさないためにも、ぜひ早めに登録しておきましょう。

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【公式】https://doda-student.jp/

国家資格キャリアコンサルタントを持つアドバイザーが複数おり、ES添削や面接対策が役立つので、積極的に活用しましょう。

doda新卒エージェントの基本情報
運営会社株式会社ベネッセ i-キャリア
サービス就活エージェント
利用料金無料
対象年度25卒
対象地域全国対応
公式サイトhttps://doda-student.jp/

doda新卒エージェントの特徴#1
ベネッセとパーソルキャリアでの棲み分け

doda新卒エージェントは、2社による共同運営をされています。それぞれの棲み分けは下記の通りです。

  • ベネッセ社
    幅広い大学との取引ネットワークをもとに、アクティブな就活生を集客(例:学内登録会)
  • パーソルキャリア社
    人材業界大手の契約企業数とノウハウから、学生への企業紹介と就活支援を可能にしている

他の就活エージェントとの違いとして、ベネッセとパーソルキャリアの合弁会社であり、大学などとも提携しているからこそ、より質が高い就活支援を提供できる体制であることです。

doda新卒エージェントの特徴#2
就活エージェントの仕組みとできること

doda新卒エージェントでは、就活生一人ひとりをキャリアアドバイザーが担当して、企業紹介から選考対策、入社準備までを、一貫して支援してくれます

一方、企業向けには、リクルーティングアドバイザーが、採用要件にあった就活生の紹介、そして採用支援を行って、最適なマッチングをはかっています

登場人物の解説
  • 就活生
    完全無料で、企業の紹介と就活支援を受けることができる。CAが担当につく。
  • CA(キャリアアドバイザー)
    就活生を相手に、希望に沿った企業紹介と就活全般の支援をおこなう
  • RA(リクルーティングアドバイザー)
    採用企業の人事担当を相手に、採用条件のヒアリングから就活生の紹介をおこなう
  • 採用企業
    採用要件にあった就活生の紹介を受け、採用すれば報酬を払う。RAが担当につく

採用時に企業が成功報酬を支払うので、就活生が無料でも、ビジネスとして機能する側面があります。

doda新卒エージェントの特徴#3
年間就職者数の内訳

大手なので「様々な業界・職種の求人が豊富にある」というのが結論ではあるのですが、3つの観点(業界/職種/企業規模)で、就職者の内訳を見ていきましょう。

出典:doda新卒エージェント公式

内定先企業の業界

業界として伸びているIT系(通信や広告)をはじめとして、メーカーや不動産、人材と幅広いです。

就職後の想定職種

職種としては、人員が必要な営業職や、需要の高いSE/PG、エンジニアなどが中心です。(※「総合職」表記ではなく、入社後に配属される職種で記載)

内定先企業の従業員数

内定先企業の規模は、比較的幅広く分散している傾向にあり、1,000名以上の大手でも21%あります。


契約企業数が多く、毎年多くの就活生が利用しているので、ぜひ試してみてください。

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ここからはdoda新卒エージェントの評判を解説していきます。まずは悪いものから見ていきましょう。

悪い評判・デメリット

ここでは、doda新卒エージェントの悪い評判やデメリットを紹介します。GoogleやX(旧Twitter)の口コミにネガティブなものはなかったので特に心配はいりませんが、注意点があるので解説していきます。

利用するときの注意点・デメリット
  • アドバイザーが合わない可能性はある
  • 紹介された企業が合わないことはある

悪い口コミ評判・デメリット①
アドバイザーが合わない可能性はある

一つ目は、アドバイザーが合わない可能性があることです。他の就活エージェントにも共通しますが、就活生がアドバイザーを選ぶことはできないので、運次第で不満を抱えることになります。

doda新卒エージェントではありませんが、就活エージェントだと以下のような不満を感じるケースが多いです。

よくある不満の例
  • 連絡がしつこい
  • 担当者が頼りない
  • 十分なサポートをしてもらえない
  • 希望していない求人を紹介される
  • 希望業界や職種に詳しくない

大手で安定感のあるサポート体制があるので、それほど不安視する必要はありませんが、担当者によっては対応が良くないケースは一般的によくあることです

担当アドバイザーの信頼性を見極める方法

就活エージェントは、学生を相手にすることもあって、若くて経験が浅い担当者が出てくることがあります。下記ポイントで「信頼に足るアドバイザーか」を判断してください。

本来期待される動き
  • 希望に沿った求人を紹介する
  • 納得のいく紹介理由を説明してくれる
  • 頼まれなくても価値提供する(選考対策や面接後フィードバックなど)
  • 企業ごとの違いや特徴、選考基準を共有
良くないアドバイザーの動き
  • 時間や対応にだらしない
  • なぜか上から目線の対応をする
  • 価値提供をせず、連絡役に徹する
  • 理由なく希望と異なる求人を紹介する

就活エージェントになるアドバイザーは、総じて面倒見が良く、熱い人柄の方が多いのですが、どうしても人間なので浮き沈みや相性はあります。大事なのは、肩書きではなく、一人ひとりが信頼できるかをじっくり見極めることですね

担当が合わないなら他サービスを使おう

キャリアアドバイザーが合わないと感じたら、他の就活エージェントにも登録してみましょう。一つのサービスを使い続ける理由がありません。

あるいは、担当変更してもらってください。ただ、場合によっては「面倒でやりにくい就活生」と思われ、最低限の求人紹介しかされなくなる可能性があるので、どちらにせよ、他エージェントも試すようにしましょう。

運営者

いずれにせよ自分と合わない担当アドバイザーとは関係を切るようにしましょう。あるあるなので気にしなくて大丈夫です。

→別の就活エージェントを探すなら
→担当者の変更を依頼するなら
担当変更依頼の例文

お世話になっております。
◯◯大学の△△(あなたの名前)です。

現在、××様(担当者の名前)に担当についていただいておりますが、できれば担当アドバイザーの変更をお願いできないでしょうか。

ご提案いただく求人やアドバイスに方向性の違いを感じておりまして、他の方にサポートしていただきたいと考えている次第です。

お忙しい中大変恐れ入りますが、ご検討のほどよろしくお願いいたします。

△△(あなたの名前)

悪い口コミ評判・デメリット②
紹介された企業が合わないことはある

doda新卒エージェントに登録しても、時期によってあなたが希望する企業求人がなかったり、紹介された会社が魅力的に感じなかったりということは可能性としてあります。

裏事情:一般的に応募が集まりにくい企業が多い

就活エージェントを積極利用するのは、知名度が低く、応募が集まりにくいBtoB企業や中小企業が中心です。

それこそ、就活生からの応募が集まらないために、就活エージェントに頼らざるを得ない企業が多くなる傾向にあります。(もちろん上記に該当する企業にも、素晴らしい企業はたくさんあります。)

反対に、誰もが知る人気企業は少なくなります。なぜなら自社募集だけで就活生がたくさん集まるので、あえてエージェント経由で募集する理由が薄まるからです。

【裏事情】採用企業は、就活エージェント経由で紹介された学生を採用すると「一人当たり約100万円」の成果報酬を払う必要があります。

もちろん稀に、人気企業がエージェント経由で採用することはありますが、採用報酬をエージェントに支払ってまで採用したいと思える人材だけです。どうしてもハードルは上がってしまいます。

ここまでのまとめ

就活エージェントなら一般的な内容なので、気にする必要はありません。担当者が合わなければ変えればいいだけですし、企業がイマイチなら別の就活エージェントを使えばいいだけです。

運営者

利用は無料なので、相談してみるところから始めましょう!

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良い評判・メリット

次は、ポジティブな評判や利用するメリットについて解説していきます。また、無料で利用できるというのもメリットですが、語るほどではないので割愛します。

良い口コミ評判・メリット
  1. 希望に合った企業を紹介してくれる
  2. アドバイザーが就活サポートしてくれる

良い口コミ評判・メリット①
希望に合った企業を紹介してくれる

doda新卒エージェントの一番のメリットは、あなたの希望条件に当てはまりつつ、まだ見つけられていない企業を紹介してもらえることです。まだ知らないがフィットするかもしれない企業を紹介してもらえることは大きなメリットです。

ポイント①自分の考えや希望を明確に伝えよう

自分に合う企業を紹介してもらうためには、アドバイザーに自分の考えや希望を明確に伝えることが大切です。事前に整理しておきましょう。

希望条件の例
  • 志望業界や職種・事業内容
  • 仕事内容
  • 勤務地
  • 会社の雰囲気
  • 給料(月給◯◯万円以上など)
  • 休日(週休2日制で土日休み、シフト勤務可など)
  • 月平均残業時間
  • 学習環境(研修制度あり、資格取得支援など)
  • キャリアアップの機会がある

また求人紹介を受けて自分に合わないと感じたら、アドバイザーにフィードバックすることも大切です。初回の面談で伝えたつもりでも、うまく伝わっていないことがあるので。

運営者

アドバイザーとのやり取りを何度か繰り返すことで、あなたの希望により近い求人を紹介してもらいやすくなりますよ!

ポイント②業界や企業の情報収集に活用しよう!

また、就活で企業を決める軸は、ぱっとみでわかる“平均年収やネームバリュー”だけではありません。複数情報から「自分に合うか」を総合評価してください。

企業選びで気にすべきこと
  • 業界での立ち位置
  • 入社後の仕事内容
  • 入社後に得られる体験
  • 社風(新卒同期、管理職の人柄)
  • 成長性(売上、利益、新規事業など)
  • 昇給のしやすさと評価方法

ただ、これらの情報を、すべての企業から一人で集めるのは根気が必要なので、就活エージェントにサポートしてもらうようにしましょう。

ブランド力の高い大手企業だと「人気だし良さそう!」と高い評価をつけやすく、反対に無名だと「なんか微妙...」と敬遠しやすくなりますが、最初から決めつけてしまうと、後悔するかもしれません。

運営者

就活エージェントは、聞き慣れない業界や企業の魅力を教えてくれるので、情報収集に便利です。

良い口コミ評判・メリット②
親身なアドバイザーがサポートしてくれる

doda新卒エージェントのアドバイザーは親切な人が多く、メンタル面を含む多くの角度からあなたの就職活動をサポートしてくれます。

悩んだときや迷ったときなど、専任の頼れるアドバイザーがいることで、安心して就職活動を進めることができるでしょう。

スクロールできます

カウンセリングの中でキャリアアドバイザーが一緒に自己分析を進めてくれたので、自分のやりたいことや自分に合う企業のことが少しずつわかるようになりました。紹介していただく企業も自分に合うと思うものが多く、志望度の高い企業を見つけることができました。

就活に成功した先輩たちの声(公式)

自己分析や業界研究から面接対策まで、就職活動を全体的に手厚くサポートしていただきました。
キャリアアドバイザーがわたしの考えや希望に丁寧に耳を傾けてくださり、まさに求めていたような企業をたくさん紹介してくださったので「行きたい」と思える企業に出会うことができました。

就活に成功した先輩たちの声(公式)

キャリアアドバイザーが私の考えやエピソードを噛み砕きながら整理を進めてくれたので、カウンセリングの中で自己分析を深めることができました。適性検査や面接対策もサポートしていただき、特に面接はすべての企業通過することができ自信にもつながりました。

就活に成功した先輩たちの声(公式)

このようにアドバイザーの対応への良い口コミは多くありました。実際、doda新卒エージェントを利用すると、以下のような就活サポートが受けられるので、参考にしてくださいね!

  • 就活の悩み相談
  • 自己分析の壁打ち
  • あなたに合う企業の紹介
  • 履歴書やESの添削、面接対策
  • 企業との面接日程の調整など、やり取り全般

納得のいく就職活動にするためにも、プロのアドバイザーに不安や悩みをぜひ相談してみてくださいね。


次章では、ここまでご紹介したメリットとデメリットを踏まえて、利用をおすすめできる人の条件について整理していきますね。

就活で使うべき?こんな人におすすめ

doda新卒エージェントは、利用者が多いにも関わらず、悪い評判がなく、大学と提携した学内登録会を年300回できるレベルの支援体制があるので、強くおすすめできます。

契約企業数と利用者も多いので、そういった企業の選考枠があるかを確認してみてください。

doda新卒エージェントがおすすめな人
  • 内定がまだない
  • 隠れた厳選企業を知りたい
  • 自己分析やES添削をしてほしい
  • 就活全般のアドバイスがほしい

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運営者

doda新卒エージェントは無料で就職活動全般をサポートしてくれるので、ぜひ試してみてくださいね!

また、就職活動をより効率的に進めるためにも、一人の担当者に依存せず、複数の担当者と一緒に相談しながら進めたほうが安全です。なるべく、他のサービスと併用できると良いですね。

就活サービス一覧とおすすめ

就職活動を成功させるためには、就活サービスを使いこなすことが重要です。分類別におすすめできるサービスを紹介していくので、ぜひ気軽に利用してみてください。(どれも無料です)

一覧サービスの特徴とおすすめ
就活サイト就活全体感が掴める。定期的に説明会案内が来るので要チェック
マイナビリクナビ
ワンキャリア
就活エージェント個別サポートで就活力が上がる(選考対策や特別ルート案内あり)
キャリアチケット
doda新卒エージェント
逆求人サイト企業スカウトで可能性が広がる(就活後期では持ち駒を増やせる)
ABABA
オファーボックス
OBOG訪問社会人に幅広く相談できる(企業内情調査や就活体験、選考対策等)
マッチャー
dodaキャンパス
体験談・ES閲覧ESや面接で聞かれる設問などの情報収集に利用できる
就活会議
unistyle
長期インターンサイト就活が有利になる長期インターン求人を探せるので余裕があれば
Wantedly
ゼロワンインターン
運営者

さらに詳しく各サービスを解説していきます。利用料金がかかるものはないので、気になるものから登録してみてください!


就活エージェント(25卒向け)

就活エージェントでは、担当アドバイザーが就活全般のサポート・求人紹介をしてくれます。いわば塾講師のようなもので、就活を効率的に進められます。

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順位就活エージェントおすすめ度コメント公式サイト

1位
キャリアチケット
キャリアチケット
★★★★★
5/5
年間13万人(就活生の約1/4)が利用
オリコン紹介企業満足度No.1の実績あり
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2位
キャリセン就活エージェント
キャリセン就活エージェント
★★★★★
5/5
累計6万人の就活支援ノウハウあり
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3位
キャリアスタート
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★★★★☆
4/5
最短2週間のスピード内定が可能!
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4位doda新卒エージェント
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★★★★☆
4/5
年間14万人以上が登録※2023年実績
ベネッセとパーソル運営で企業数が多い
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5位
DIG UP CAREER
★★★★☆
4/5
首都圏特化!最短2週間のスピード内定
自己分析、ES添削、面接対策を全て実施
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順位就活エージェントおすすめ度コメント公式サイト
6位キャリアパーク就活
キャリアパーク就活
★★★★☆
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7位リクナビ就職エージェント
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★★★★☆
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マイナビ新卒紹介
★★★☆☆
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大手もあるが、日系中小企業がやや多め
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9位Goodfind
GoodFind
★★★☆☆
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ややハイスペ就活生向け
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10位ミーツカンパニー
MeetsCompany
★★☆☆☆
2/5
少人数の座談会イベントを実施!
就活仲間を作るにもおすすめ
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-就職エージェントNEO
就職エージェントneo
★★☆☆☆
2/5
自信がない方向け。累計4万人の内定を支援
支援実績15年のノウハウで就活スキルUP!
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-
LHH就活エージェント
★★☆☆☆
2/5
オリコン顧客満足度No.2の実績あり
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新卒就活Plus
New最短1週間のスピード内定が可能
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就活エージェント比較表(6位以降)

上記の3エージェントは大手でバランスが良いので一旦相談してみることをお勧めします。

運営者

大手で安定感はあるものの、担当者との相性はあるので、複数登録して見極められると良いですね。

逆求人・スカウトサイト

企業側からのスカウトなので、優位に選考を進められるのと、思わぬ可能性が広がることがあるのでお勧めです。勢いのあるベンチャー企業を中心に、人材採用に力を入れた企業と出会いやすい傾向にあります。

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順位サイト名おすすめ度企業数学生数コメント公式サイト

1位
オファーボックス
オファーボックス
★★★★★
5/5
1.2万
以上
19万
以上
利用企業も利用者数もNo.1
入社でお祝いギフトがもらえる
詳しく見る

2位
ABABA
ABABA
★★★★☆
4/5
700
以上
2万
以上
最終選考で落ちた人向け
就活終盤で威力を発揮するサービス
詳しく見る

3位
キャリアチケットスカウト
キャリアチケットスカウト
★★★★☆
4/5
非公開5万
以上
価値観診断からマッチング
エージェント最大手のレバレジーズ運営
詳しく見る

逆求人サービスの多くは「テンプレ一斉送信の案内メール」を送るだけの“スカウトもどき”というのが現状ですが、上記サービスであれば、採用担当者が一人ひとりのプロフィールを見て連絡する設計になっているので、内定につながりやすい傾向にあります。

運営者

これ一つで十分というサービスはないので、より多くの企業人事に見つけてもらえるよう、いくつか登録しておきましょう!

OB/OG訪問サービス

OBOG訪問は企業の一次情報を得るためにも必ずすべきです。他にも、就活体験から選考対策まで幅広い情報収集に活用できます。目安は10回以上ですね。

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順位サービス名おすすめ度コメント

1位
マッチャー
マッチャー
★★★★★
5/5
会社や大学単位で探せる
ややOBOGの質は低いが人数が多い

2位
ビズリーチキャンパス
ビズリーチキャンパス
★★★★☆
4/5
同じ大学のOB/OGを探せる
定期的にイベントも実施されている

3位
yenta
yenta
★★★★☆
4/5
優秀人材(役員や社長)も稀にいる
本来OBOG訪問向けではないがおすすめ

マッチャーは、OBOG訪問され慣れた社会人が多いのでやりとりがスムーズなのと、他の学生からのレビューを見れるので、初心者でも安心できます。(営業目的の人材紹介会社のポンコツ内定者が多いことが残念ですが、総じて使いやすいサイトです。)

yentaは、もともと社会人向けのビジネスマッチングアプリですが「ランチご馳走するので就活相談させてください!」とでも言えば、だいたい会えます。

やたら意欲的にアピールしているOBOGは「会社で活躍できていない側の社員・内定者」が、承認欲求を満たすために登録することが多く、自分の成功体験に依存した再現性のないアドバイスが多いので注意してください。また一部、出会い目的の社会人もいます(レビューしている学生の性別を確認すると面白いですよ)。

運営者

誰に何を相談してどういった情報を引き出すべきかを考えながら使ってください。その思考力がないと社会では活躍できません。

就活体験談・ES閲覧情報サイト

就活は情報戦です。仕事でも同じですが、知識と経験がない以上、参考資料をもとに進めた方が遥かに効率的なので、事前にブックマークしておきましょう。

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順位サービス名おすすめ度コメント

1位
ワンキャリア
ワンキャリア
★★★★★
5/5
企業通過ESと面接内容がわかる
独自イベントもあるので登録必須

2位
みん就
みん就
★★★★☆
4/5
歴史が長い大手情報サイト
利用者が多いので登録ESも多い

3位
ユニスタイル
ユニスタイル
★★★★☆
4/5
内定者のES60,000以上が掲載
業界によってはやや少ない場合も

ワンキャリアはややレベルの高い学生向けではありますが、倍率の高い企業で通過したESを見ることができるのでおすすめです。

自身が受けたい業界や企業群を通過したエントリーシートの内容を見て、レベル感を掴んでおきましょう。

運営者

参考に作成したら、chatGPTや先述した就活エージェント、OBOGにに添削してもらいましょう。

長期インターン求人掲載サイト

就職活動を有利に進めるためには長期インターンもおすすめです。会社で働く経験ができるので、志望動機やガクチカも作りやすくなります。

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順位サービス名おすすめ度コメント

1位
ウォンテッドリー
Wantedly
★★★★★
5/5
求人掲載数2万件以上
気軽に話を聞けて、体験談も豊富!

2位
インフラインターン
インフラインターン
★★★★☆
4/5
求人数7,000件以上!
質が高いものから気軽なものまで幅広い

3位
ゼロワンインターン
ゼロワンインターン
★★★★☆
4/5
求人数は1,500件以上。質が高い
就活向きの有給インターンが多めな印象

Wantedlyは、ビジョンややりがいを軸に仕事を探せるベンチャー特化のサイト。他サービスと違って企業側が無料で掲載開始できるので、掲載数が圧倒的です。

インフラやゼロワンインターンは、企業側が掲載料を支払う必要がある(年間60万円近く)ので、求人数はやや減りますが、大量採用に向いた職種(営業やライター)が多くあります。そのため、未経験でも始めやすいのが特徴です

運営者

時給ではなく「どんな体験ができるのか」で選びましょう。より有意義にするポイントは下記記事でも解説しています。

補足|よくある質問と就活ノウハウ

最後に、就活全般に関するノウハウをFAQ(よくある質問と回答)形式でまとめていきます。少しでも参考になれば幸いです。あなたの就活がうまくいくことを祈っています。

<就活エージェント関連>

  • 就活エージェントとは?
  • 就活エージェントはなぜ無料?
  • 就活エージェントの仕組みは?
  • 就活エージェントのメリットは?
  • 就活エージェントのデメリットは?
  • 就活エージェントは複数利用すべき?
  • 就活エージェントは何社利用すべき?
  • 就活エージェント利用の流れと活用方法

<仕事の選び方>

  • やりたい仕事がない場合どうすれば?
  • そもそも仕事の選び方を教えてください

<面接対策について>

  • 面接でよく聞かれる質問
  • 逆質問やOB訪問で聞くべき質問

Q. 就活エージェントとは?

就活エージェントとは、人材を採用したい企業と、企業に就職したい就活生をマッチングさせる人材紹介サービスのことです。就活のプロが間に入り、双方にとって最適な組み合わせを実現します。

就活生側にしてくれること
  • 企業の紹介
  • 企業側への推薦
  • 選考対策(書類、面接)
  • 選考結果のフィードバック
  • 優秀なら給与交渉も可能(望みは薄いが)
採用企業側にしていること
  • 人材紹介
  • 求人票作成、改善提案
  • 就活生側へのプッシュ
  • 各種調整

就活生は無料で利用できます。実績から培われた就活ノウハウを得ることができるので、情報収集のためにも登録することをおすすめします。

Q. 就活エージェントはなぜ無料?

就活エージェント(有料職業紹介事業者)は、職業安定法によって「求職者から手数料や報酬を受けてはならない」と定められているからです。

(手数料)
第三十二条の三 第三十条第一項の許可を受けた者(以下「有料職業紹介事業者」という。)は、次に掲げる場合を除き、職業紹介に関し、いかなる名義でも、実費その他の手数料又は報酬を受けてはならない。
一 職業紹介に通常必要となる経費等を勘案して厚生労働省令で定める種類及び額の手数料を徴収する場合
二 あらかじめ厚生労働大臣に届け出た手数料表(手数料の種類、額その他手数料に関する事項を定めた表をいう。)に基づき手数料を徴収する場合
○2 有料職業紹介事業者は、前項の規定にかかわらず、求職者からは手数料を徴収してはならない。ただし、手数料を求職者から徴収することが当該求職者の利益のために必要であると認められるときとして厚生労働省令で定めるときは、同項各号に掲げる場合に限り、手数料を徴収することができる。

引用元:職業安定法32条の3第2項

Q. 就活エージェントの仕組みは?

就活エージェントでは、就活生には無償で企業紹介と就活サポートをおこなう一方で、就活生が企業に採用された場合に、採用企業から報酬を受け取っています

別名「人材紹介」や「有料職業紹介」と呼ばれることがあり、厚生労働省から許認可を得た上で運営されています。

Q. 就活エージェントのメリット

就活エージェントのメリットは下記の通りです。実は筆者も就職活動の時に使いましたが、特にマーカーで強調したところに大きな意義を感じました。

就活エージェントのメリット
  1. 代わりに企業を探してくれる
  2. よく知らない業界や企業を知れる
  3. 知名度が低い隠れ企業の情報を知れる
  4. サボりがちでも就職活動が前に進む
  5. 自己分析、エピソードの言語化が進む
  6. 選考エントリー(ES)の手間が省ける
  7. ES添削や面接対策で選考通過率があがる
  8. お祈り理由がわかるので次に活かしやすい
  9. 担当者次第で企業に強く推奨してくれる
  10. 就活市場でのいまの評価を客観的に知れる

これらの就活サポートを全て無料でしてくれるので、何から始めていいか困っている就活生にとっては、これ以上ない頼もしい仲間かもしれません。

Q. 就活エージェントのデメリット

就活エージェントは、無料でいつでも利用をやめられるので、明確なデメリットはありません。ただ、使い方や相性次第では、必ずしも恩恵を受けられるとは限らないので、その点は認識しておきましょう。

就活エージェント利用時に認識すべきこと
  1. 人気企業の紹介は多くはない
  2. 応募が集まりづらい企業の紹介が多い
  3. 担当者と相性が合わないことがある
  4. 担当者がミスをしないとは限らない
  5. 就職先選びにバイアスがかかる

自分のキャリアに責任を持つのは自分なので、効果的に活用し、納得の行く就職先を選びましょう。

Q. 就活エージェントは複数利用すべき?

必ず、複数利用すべきです。就活エージェントによって保有求人や対応の質が全く異なるので、いくつか登録して、比較するようにしてください。

Q. 就活エージェントは何社利用すべき?

就活エージェントは「3社」利用することをおすすめします。

実際に、エージェント利用者向けのアンケート調査(有効回答数1,515件)でも、利用社数に応じて最終的な満足度が大きく変わり、以下のことが判明しています。

  • 1社だと満足度が低い
  • 3社までは満足度が上がり不満率も下がる
  • 4社以上利用しても大きな差がない
利用社数満足普通不満
1社のみ66.5%24.5%8.9%
2社70.5%22.2%7.3%
3社74.3%20.6%5.1%
4社75.0%20.5%4.5%
5社74.0%22.0%4.1%
利用社数と満足度の分布(有効回答数1,515件)

このように、1社のみを利用した場合に比べて、3社以上を利用することで、「満足した割合が10pt近く高くなる」「転職に不満を持っている割合が半分になる」といった差が出ています。

運営者

ただ、4社以上利用してもあまり結果が変わらないのと、同時に多く併用すると連絡が大変になってしまうので「3社」をおすすめします!

Q. 就活エージェント利用の流れと活用方法

就活エージェントを利用する流れは以下の5ステップになります。活用ポイントと一緒に見ていきましょう。

STEP
登録・申し込み

サイト上で大学名や名前、志望業界といった基本情報を登録します。メールアドレスは就活専用のものを作っておきましょう。

ポイント
  • 就活エージェントは複数登録する
  • 就職活動用のメールアドレスを作る
STEP
担当アドバイザーと面談

担当アドバイザーとの面談で、希望する業界や条件を伝えます。あなたの適性や就活力を知る目的で、将来の展望やガクチカを聞かれます。

ポイント
  • 事前に希望条件を整理しておく
  • 経験を盛るとしても嘘にならない程度に
  • 担当者と合わなければ変更する
  • その後、担当者にはこまめに返信する
STEP
選考対策(書類添削、面接練習)

担当によってはES添削や面接練習をしてます。ただ「今のままでもどこかは受かる」と思われると時間をかけてもらえないので依頼しましょう。

ポイント
  • 自分から依頼する
  • 面接の想定質問を事前に聞いておく
  • フィードバックが少ない担当は変更する
STEP
求人紹介、応募

あなたの希望する業界や適正に合わせて企業を紹介してくれます。ただ、希望でなくても、企業側の採用要件に当てはまっていると思えば理由をつけて紹介してくる担当もいるので、キッパリ断りましょう。

ポイント
  • 担当者に採用基準を聞く
  • 応募時の推薦文を必ず確認する
  • 他の就活生が見送られた理由を聞く
  • よくされる質問と評価のポイントを聞く
  • むやみやたらに求人へ応募しない
STEP
選考結果の伝達

どのような選考結果でも面接の感想を教えてくれます。ただ、面接担当がツール上に記載した文章をコピペするだけのケースが多いので、見送りの場合は詳しく聞いてください。内定の場合は、書類のやり取りをしてくれます。

ポイント
  • 選考に落ちた理由は詳しく聞く
  • 見送られた理由をもとに対策を依頼する
  • 言いなりにならず、自分の意思で決断する

Q. やりたい仕事がない場合どうすれば?

やりたい仕事が見つからないのは、シンプルに知識と時間が足りていないからなので、しっかりと調査してじっくりと考えれば、必ず見つかります。

  • どのような仕事があるかを知る
  • 仕事を選ぶ基準を考えながら比較する

このように、悩まれている方の多くは、この世界にどのような仕事があるかを十分に知らないまま「自分にはやりたい仕事がない」と勘違いしているケースがほとんどです。

世界には、あなたの知らない仕事がたくさんあるので、しっかりと調査をして、じっくりと考えれば、興味の惹かれる仕事は必ず見つかります。

Q. そもそも仕事の選び方を教えてください

仕事の選び方は、以下の3ステップを順に進めながら選びましょう。

  • Step1. 視野を広げて情報収集する
  • Step2. 自分が大切にしている軸を知る
  • Step3. 仕事を比較して選択肢を絞り込む

詳しくは、別の記事で詳しく解説しているので、興味があれば参考にしてください。

Q. 面接でよく聞かれる質問を教えてください

就職活動では以下のような質問をよくされるので事前に対策しておくことをおすすめします。

  • 自己紹介、PR(1分)
  • 仕事における強みと弱み
  • 強みと弱みを発揮した経験や学び
  • あなたの強みをこの会社でどう活かすか
  • 周囲からどういった評価をされるか
  • 自分を一言で表すと?◯で例えると?
  • 学生時代に最も苦労したこと
  • 学生時代に最も力を入れたこと
  • 将来のキャリアビジョン
  • 就活の軸と実際に受けている企業名
  • 弊社を志望する動機
  • 逆質問(なにか質問はありますか?)

上記全ての質問で「なぜですか?」「他にはありますか?」と3回聞かれても大丈夫なように対策をしておきましょう。

また、逆質問で「特にありません」と答えてしまうのは、思考力を疑われる(人生かかってるのに何も考えていない)ので、必ず準備して臨みましょう。

Q. 逆質問ではなにを聞けば良いですか?

詳しくは別記事「仕事の比較基準」で解説していますが、下記のような項目を聞くことで他社と比較できるようにしましょう。

①経営理念、社風への共感ができそうか
  • 理念の浸透度合いを教えてください
  • 御社らしい制度や文化を教えてください
  • 御社ではどういった褒め言葉が使われますか?
②自分が価値貢献、強みを活かせそうか
  • どういった強みを持つ社員が多いか
  • 組織内で足りていない人材・スキルは何か
  • 自分の強みである◯◯は活かすことができるか
③給与や評価、仕事内容は明瞭か
  • 会社や組織のビジョンは何か
  • ビジョン実現に向けた行動や仕組みはあるか
  • 組織はどのような目標で動いているのか
  • 個人目標の設定内容と、役割ごとの責任範囲
  • 給与体系と評価制度
  • 個人の貢献/失敗を可視化して判断する仕組み
④目標達成・成長実感を得られるか
  • 個人目標の具体性と明確性
  • どの行動が進捗に結びついたかが即座にわかるようになっているか
  • 十分な時間とリソース提供、適切なサポートがあるか(初動3ヶ月のサポートなど)
⑤仕事は多様性や変化に富んでいるか
  • 任せられる仕事内容の幅はどう変わるのか
  • リスクを負った挑戦や失敗が許容された事例
⑥仕事の決定権が自分にあるか
  • 組織や個人の目標はどのように決まるのか
  • 労働時間、場所はどこまで好きに選べるのか
  • 仕事内容や作業ペースはどこまで自由なのか
⑦社会や人の役に立つ感覚はあるか
  • 仕事のやりがいを全て教えてください
  • その仕事はどう社会に貢献していますか
  • 貢献の実感はどう得ることができますか

事前に調査すべき項目

下記3項目は面接の逆質問では聞くことができないものなので、求人票なり口コミサイト、あるいはOB訪問を駆使して1次情報を集めるようにしてください。

  • 勤務時間、業務負荷は多すぎないか
  • 生活に必要十分な報酬は得られるか
  • 一緒に働く上司や同僚は魅力的か

採用担当に聞く、あるいは社員を紹介してもらうこともできますが、都合が悪い情報を積極的に開示する人はいないので、別口から調査したいところです。

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